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【実例】リビングに土間がある間取り|メリット・デメリットと寒さ対策を紹介

土間リビング

 

玄関やシューズクロークなどに取り入れられる土間の空間。使い勝手の良さから、土間をリビングに取り入れた間取りも人気があります。リビングに土間があるとどのような使い方ができるのでしょうか。また、土間は寒いと言われていますが、リビングに採用したら居心地が悪くならないのでしょうか。今回は、土間リビングのおしゃれな実例を紹介しつつ、メリット・デメリットや寒さ問題について解説します。

 

 

目次

 

 

リビングとつながる土間がある暮らしとは

リビングは一般的にフローリングなどの床材で仕上げる空間です。そこに、土間を取り入れることでどのように暮らしの幅が広がるのでしょうか。リビングとつながる土間の使い道を考えてみましょう。

 

  • ・リビングと土間の段差に腰かけてゆったり外を眺める
  • ・ペットが過ごす空間にする
  • ・子供と遊ぶ
  • ・窓を開けて家の中と外をつなげる

 

土間はお手入れが楽なので、ペットが過ごす空間としても適しています。リビングで遊ぶのには、少し汚れが気になる子供のおもちゃを使ってもノンストレスです。あまり天気が良くない日でも、土間でランチを食べればピクニックをしているような気分が味わえるでしょう。土間があれば靴も置いておけるので、リビングと屋外との行き来が楽になる点も魅力的です。

 

土間があることで、お家時間がさらに充実しそうですよね。自分達に合った使い道が思い浮かぶなら、リビングに土間を取り入れた間取りを取り入れてみましょう。

 

 リビングに限らず、さまざまな空間に土間を取り入れることで暮らしの幅が広がります。土間のある暮らしのメリットを理解して、自分の生活スタイルに合った空間に土間を作りましょう。

 

コラム 土間のある暮らしにはどんなメリットがあるの?

 

リビングとつながる土間の間取り実例

リビングの近くに土間がある間取りの実例を紹介します。

 

実例① リビングと庭をつなぐ土間空間

施工実例|自然の恵みで爽やかに暮らす家「雨楽な家・爽」磐田市O様邸

 

リビング横に土間がある事例です。土間とリビングの間は扉で仕切ることもできるため、別空間としても使うことができます。土間は玄関やシューズクロークとつながっています。

 

土間には大きな引違い窓を採用して、外への行き来もしやすいように。

 

土間

 

子供達が外で遊んでいる様子を、リビングに腰かけながらゆっくりと眺めることができます。上を見上げれば開放的な吹き抜けがあり、土間やリビングに明るい光が差し込む魅力的な間取りです。

 

実例② LDKとつながるタイルで仕上げた土間玄関

タイル仕上げの土間リビング

施工実例|バイクガレージがある木の家 浜松市中区T様邸

 

玄関土間を広くして、LDKとの仕切りを無くした間取りです。玄関をゆったりと使えるのはもちろん、趣味のバイクの整備を室内で行えるようにしました。整備の一休みはリビングやダイニングで出来るのが良いですよね。趣味の時間を大切にできる土間リビングの間取りです。黒のかっこいいタイルと木の温かさがマッチしたデザインに仕上がりました。

 

実例③ キッチン・ダイニングを土間にしてリビングとつなげる

図面

リビングと一体になっているキッチン・ダイニングの床を土間で仕上げた間取りです。昔ながらの土間キッチンは、実はお手入れも楽々。

 

ダイニングの引違い窓を開ければ、まるで定食屋さんに来たような雰囲気です。

 

キッチンダイニングが土間の家

 

リビングとは扉で仕切ることもできます。土間スペースを作りたいが取り入れる空間が無い場合は、ぜひ土間キッチン・ダイニングも検討してみてくださいね。

 

 

土間のある生活

 

リビングに土間がある間取りのメリット・デメリット

注文住宅,土間,自然素材

施工実例|自然の恵みで爽やかに暮らす家「雨楽な家・爽」磐田市O様邸

 

リビング土間のメリット

リビングに土間がある間取りのメリットを紹介します。

 

  • ・リビングの空間が広がる
  • ・靴で歩けるため外との行き来が楽
  • ・掃除が楽になる
  • ・ペットや子供の遊び場が増える
  • ・夏場もひんやりして涼しい

 

土間はリビングよりも1段低く施工されるため、空間に広がりを感じやすくなります。開放的なリビングにしたい方にもおすすめでしょう。また、室内と屋外の中間の役割を果たすため、室内だと汚れが気になる遊びや趣味なども楽しむことができます。砂ぼこりなどを外へ掃き出しやすいため掃除も楽です。屋外だと寒さ・暑さが気になりますが、リビングとつながっている土間なら快適に過ごすこともできますね。

 

リビング土間のデメリット

リビングに土間がある間取りのデメリットを紹介します。

 

  • ・リビングに段差がついてしまう
  • ・冬場は寒い

 

土間をつけるとリビングとの間に段差が付いてしまうため、バリアフリーな家を建てたい方にとっては不向きです。小さなお子様の落下や転倒の危険性も高まります。扉を閉められるようにするなどの対策が必要です。ちなみに、リビングと土間をフラットに仕上げることも可能です。ただし、砂ぼこりなどがリビングに入りやすくなるため、外履きで土間を歩くことは避けた方が良いでしょう。

 

また、土間は底冷えするため冬場に足元が寒いと感じる方が多いです。「土間リビングを採用したが寒くて後悔した」という風にならないように、しっかり対策を行いましょう。詳しくは後程紹介します。

 

リビングに土間があっても寒くない!後悔しないための対策

土間リビングの寒さ対策を紹介します。

 

対策① 扉を付けて仕切りを作る

扉付きの土間リビング

施工実例|自然の恵みで爽やかに暮らす家「雨楽な家・爽」磐田市O様邸

 

土間とリビングの間に扉を付けて、仕切れるようにするだけで、土間や窓からの冷気を妨げることができます。また、LDKを効率的に暖房できるため省エネです。各居室に個別エアコンをつけて冷暖房をしようと考えているなら、おすすめできる対策でしょう。

 

扉をつけるときに注意したい点が、リビングと土間のつながりです。扉を開けたときに開放感が出るように、扉の種類や数を工夫しましょう。上の画像は、片引き戸を3枚施工したリビングドアの事例です。左側の壁に開けた扉がすっきりと収まるため、土間との一体感が強まります。間取りに適した扉を選び、空間を仕切る対策をしてくださいね。

 

②床暖房を施工する

土間の下には、実は床暖房を施工できます。コンクリートを流し込む前に、床暖房の機械を施工することでフローリングと同様に土間を暖めることが可能です。土間やタイルは底冷えしやすいとお伝えしましたが、熱伝導率が高いため熱があれば温まりやすいという特徴もあります。裸足で歩けるくらいの暖かさを感じることができるでしょう。

 

また、土間リビングを作ると室内の温かさと外から伝わる冷気によって、土間が結露するというケースもあります。しかし、土間に床暖房があれば結露を防げるという点もメリットです。濡れた傘やレインコートを置いておいても、土間に垂れた水滴がすぐに乾きます。暖かさ以外にもさまざまな良さがありますので、土間とリビングを常につなげた状態にしたいなら検討をおすすめします。

 

③薪ストーブを採用する

薪ストーブ

 

土間リビングに薪ストーブを施工するという方法もおすすめです。薪ストーブは、エアコンのように暖気で室内を暖めるのではなく、薪が燃えるときに生まれる輻射熱によって家全体を暖めます。輻射熱は物を伝って空間を暖めるため、熱伝導率の高い土間はすぐに快適さを感じることが可能です。

 

また、薪ストーブは灰の片付けが手間になりますが、土間に薪ストーブがあれば掃除がしやすくなります。また、庭から土間へ薪を運び入れやすい点もメリットですね。土間に少し木くずが落ちたくらいなら気になりません。このように、土間と薪ストーブは相性が良いです。暖かくて開放的な土間リビングを作りたいなら、薪ストーブを検討してみましょう。

 

④全館冷暖房システムを採用する

空間全体を暖める全館冷暖房システムも、土間リビングと相性が良いと言えるでしょう。全館冷暖房システムとは、大きな冷暖房設備を室内の1ヵ所に取り入れ、換気の力を利用して冷気・暖気を循環するシステムです。空間全体を暖めるため、室内全体が近い温度で保たれます。

 

特に、暖気が床下を通ってから室内に循環させるシステムがおすすめです。

全館冷暖房システム

 

床下に暖気を送り込むことで、土間を下から暖めることができます。床暖房ほどぽかぽかにはなりませんが、ほんのりとした温かさで寒さを感じさせない土間リビングを作ることができるでしょう。

 

 

土間のある生活

 

リビング土間を上手に取り入れて暮らしの質を高めよう

リビング土間はさまざまな用途で使うことができる、室内と屋外をつなぐスペースです。小さな子供やペットがいる家庭などは、特にメリットを感じることができるでしょう。寒さ対策を行ってリビング土間を作り、居心地も使い勝手もいい空間に仕上げてくださいね。

 

田畑工事では、広い土間を取り入れた間取りを多数施工しております。お客様の暮らしに合った土間リビングをご提案しますので、ご要望をお伺いできれば幸いです。ぜひお気軽にご相談ください。

 

 

浜松で家族の暮らしに寄り添った自然素材の家を造る工務店

田畑工事は、「ご家族が生涯を通じて、健康・快適に暮らせる住まい」という創業以来の想いを基に、家づくりをしています。

自然素材で建てられた家、一世代だけで終わる家ではなく、子や孫の代まで、心地よく暮らせる家、家族それぞれのライフスタイルに寄り添った家をお考えであれば、ぜひ田畑工事のモデルハウス見学や家づくり相談においでください。

 

 

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