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2017.06.30「雨楽な家」も「ウラクアンド」も地震に強いのが特徴です!

浜松地域で一戸建ての新築を手がける地域密着型工務店・田畑工事です。

 

例えば前回ご紹介した「ウラクアンド」ように、壁や柱の少ないオープンな間取りの家を建てるとき、

「大黒柱や通し柱がなくても大丈夫ですか?」

「LDKが広くて柱がないけど、地震のときにちゃんともちますか?」

・・・といったご質問を受けることがあります。

 

でも、どうかご安心を!

 

「雨楽な家」や「ウラクアンド」は耐震等級3を標準仕様とし、なおかつ一棟一棟綿密な構造計算を実施。

また、基礎構造をとりわけ重視し、敷地の状態や予算を考慮の上でその家に最も適した施工を行います。

 

使用する木材も耐久性や耐震性を考慮の上で、各所に最適な材を採用。

例えば、構造柱や土台には特に湿気に強い天然ヒノキを使用。また梁などの横に使う材には天然マツを使用しています。

さらに、工事がしっかりと行われたかチェックするために、社内はもとより第三者機関を通じて徹底的に施工検査を行っています。

梁(マツ)圧縮IMG_2887  柱(ヒノキ)圧縮IMG_2870

 

この地域で家を建てるなら、地震対策は当然考慮すべき必須条件です。

田畑工事では、どのシリーズの家づくりにおいても制振・耐震・断震をバランスよく組み合わせ、地震に強い家をご提供しています。

また、より確実な地震対策をお望みの方には、地震力を半減させる「制震装置」や建物を宙に浮かせる「エアー断震システム」の家もご提案しています。

 

これらの地震対策について詳しくお知りになりたい方は、ホームページをぜひご覧ください。

また、当社のショールームでは、地震に強い構造のあり方を目で見て確認できる木造住宅の実物大の断面模型も用意しています。

ご興味がおありの方は、お電話でお申し込みの上ぜひご来場ください。

 

 

◆田畑工事HP

https://www.tabatakouji.biz/

 

◆雨楽な家HP

http://www.urac.ne.jp/index.html

 

◆田畑工事 事務所兼ショールーム

住所:浜松市中区城北1-7-12

TEL:053-479-3711

営業時間:8:00~18:00

定休日;不定休

2017.06.23「urac and」を家族みんなで楽しくプランニングしよう!

浜松で唯一「雨楽な家」を取り扱う工務店・田畑工事です。

 

今回の話題は、前回ご紹介した「urac and(ウラクアンド)」の家を、どのようにプランニングしていくのかをご紹介します。

 

「ウラクアンド」の基本となるのは、「3間×5間」と「4間×4間」という2種類の箱(基本構造)です。

どちらも標準的に耐震等級3、断熱性能等級4を保持しつつ、工期の短縮と設計ノウハウによる省コスト化を実現しました。

 

「ウラクアンド」のプランニングは、土地の形状や自分たちの希望に合わせて、この2種類のどちらかを選ぶことから始まります。

この箱(基本スペース)の中身を家具やパネルで仕切って、自分たちの暮らしに合った間取りを自由につくることができます。

 

 

それでは、「3間×5間」の基本構造を選択したケースでみていきましょう!

 

まず、当社にある「3間×5間」のタイプの模型をもとにイメージを膨らませ、

当社のスタッフと将来設計などを話し合いながらアレンジを加えていきます。

鳥瞰1F

 

1階:

立地条件に合わせて玄関の方角や、デッキの位置を考えてゆきます。

プライバシーを保護するために、隣家との関わりや周辺環境に合わせて窓の位置もじっくり検討していきます。

 

2階:

将来子どもが何人生まれるか?性別はどちらか?など、現時点ではわからないことがたくさんある場合には、

2階のスペースはできる限りオープンにし、仕切りが必要な時には家具などを上手に利用して可変性を持たせることができます。

さらに、収納がたくさん欲しい場合には、小屋裏スペースもプラスすることができます。

 

鳥瞰2F(スケルトン)

  鳥瞰2F(間仕切り)

 

プランニングにより、デザインも雰囲気も基本形とは全く異なる印象になりました。

 

新築後30~35年くらい経って家を建て替える人のほとんどは、現状の間取りに不満があることが理由だそうです。

家を建てる時点では、将来のことは誰にも予測がつきません。特に若い世代のご家族はなおさらです。

ですから最初の家づくりでは、まず構造や素材といった「器」づくりを重視し、

中身は後々アレンジしやすいようにあまり手を加えすぎないようにしておくのがプランニングの秘訣だと思います。

 

皆さんもぜひ「ウラクアンド」で自分たちにぴったり合った間取りを考えてみませんか?

ご興味がおありの方は、ぜひ当社のホームページをご覧ください。

 

 

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2017.06.16「urac and」で「雨楽な家」をもっと手軽に、お手頃に!

浜松で唯一「雨楽な家」を取り扱う工務店・田畑工事です。

 

これまでにもお伝えしてきたように、「雨楽な家」は「国産無垢材と漆喰壁などの自然素材を使った健康住宅を、

子育て世代の皆様にも手の届く価格でご提供する」ことをコンセプトとしています。

 

実は、「雨楽な家」には、同様のコンセプトの家をさらにお手軽・お手頃に実現できるシリーズがあります。

それが、「urac and(ウラクアンド)」です。

 3×5外観

 

このシリーズの大きな特徴は、住まいの安全性を保つ最小限の構造壁と柱以外は

自由に間取りを変えられる「ドミノシステム」の木造住宅であることです。

 

「ドミノシステム」とは、家具のデザイナーとしても有名なフランスのル・コルビジェが提唱した考え方で、

床・柱・階段の構造躯体と内装を完全に分離して考えるシステムのこと。

わかりやすくいえば、基本となる箱(基本スペース)を選んで、

その中身を自由に仕切ったり、窓を設けたりして、自分たちの暮らしに合った家をつくることです。

 

基本となる箱(基本スペース)は、安全性や断熱性をしっかりと確保したシンプルな四角形。

その中身に仕切りや設備を加えて、自分たちの暮らしに合った住まいをつくっていきます。

2階間仕切り  2階家具間仕切り 

2階スケルトン

 

素材や仕様については「雨楽な家」と同様に、

標準仕様として床板に国産材のヒノキの無垢材を使用。

壁にはホタテ漆喰塗りを採用。

天井はスギ板張りまたは有害物質ゼロの天然和紙。

屋根には軽くて丈夫なガルバリウム鋼板、外壁には耐火性・耐久性に優れたサイディングを使用。

土間も自由な広さで設けられます。

 

このように、もとの箱(基本スペース)と標準仕様が決まっているので間取りを考えやすく、

お子さまも含めご家族みんなで相談しながら、自分たちに合った住まいを自分たちの手でプランできます。

性能的には「耐震等級3」・「断熱等級4」がそれぞれ構造計算書(許容応力度計算)と

外皮平均熱貫流率及び日射熱取得量計算書により裏付けされています。

では実際に「ウラクアンド」を選ばれたお客様はどんなふうに家づくりを進めていらっしゃるのでしょうか?

次回ご紹介しますのでお楽しみに!

 

 

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2017.06.12愛猫と暮らす

2年前にお引渡しさせていただいたI様邸にお伺いしました。

「無垢の桧と漆喰壁で快適に暮らしている」言っていただきました。

ありがとうございます。

また、当時愛猫との暮らしを考えていたI様と一緒にいろいろなアイ

デアを話し合った記憶がよみがえります。

●高いところが大好きな猫にキャットウオークを計画

●建具の傷み防止にと専用出入口やトイレスペースの設置

●爪とぎ対策

等々をご提案させていただきました。

下の写真は、建具の下部付近に猫ちゃん専用の出入口を設けた

竣工当時の写真です。

140825 003.JPG圧縮

同じ位置で、現在キャットタワー上でくつろぐ姿がかわいらしかった

ので写真を撮らせていただきました。

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ペットも家族の一員ですね。

今後も快適な暮らしができるようにご提案していければ幸い

に思います。

2017.06.10お引渡し

本日はT様邸のお引渡しがありました。

T様とのご縁は5年前の「木の家博覧会」に来場いただいたのがきっかけです。

その後も何度かの完成・構造の現場見学会にご参加いただき、昨年末にご契約

いただき、約半年間をかけて建築工事をさせていただきました。

書類のお引渡しや器具の詳しいご説明をさせていただいて、いよいよお引渡し

です。 

T様、今後共よろしくお願いいたします。

IMG_3142.JPGaxtusyuku - コピー

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2017.06.09「雨楽な家」が梅雨時も快適な理由~その2~無垢材の調湿性

建てる前も建てた後も安心の家づくりを手がける田畑工事です。

今回は、「雨楽な家」が梅雨どきでも快適に過ごせるもう1つの理由として、

「無垢材の調湿性」についてとりあげたいと思います。

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「雨楽な家」は、建物の構造や仕上げ材にヒノキやスギなどの国産無垢材をふんだんに用いています。

木は、漆喰と同じく多孔質の素材です。その表面には小さな無数の孔があいていて、水分や空気を蓄えることができます。

そして、梅雨どきや夏期にはジメジメとした湿気を吸収して孔に蓄える一方で、

空気の乾燥する冬には孔に蓄えていた湿気を放出し、室内に湿度をもたらしてくれます。

 

しかも、広葉樹(クリ、ケヤキ、サクラなど)よりも針葉樹(スギ、ヒノキ、アカマツ、クロマツなど)の方が、

比重が小さく孔が沢山空いているので、調湿性が高いといわれています。

 

木の家に住んでいると、夏に板張りの床や建具の木部が膨張したり、

冬に収縮したりすることがありますが、それは木が呼吸している(調湿している)証拠です。

梅雨時や夏の蒸し暑い時期でも、素足で床を歩くとさらっとして心地よいのも、木が呼吸して湿気を吸収してくれているからです。

 

「雨楽な家」はこうして無垢材と漆喰を家づくりに用いることで、湿気の多いこれからの時期も快適に過ごせる住まいを実現します。

また、無垢材と漆喰の相乗効果によって最小限のエアコン利用で快適に過ごすことができ、省エネにもつながります。

IMG_4519_170601

鎌倉時代に書かれた吉田兼好の随筆「徒然草」に、「家の作りやう(よう)は夏をむね(旨)とすべし」という一節があるように、

高温多湿な日本で家を建てる際には、湿気対策は欠かせない要素のひとつです。

古くから日本の家屋に用いられてきた木や漆喰の良さを、私たちはこれからも大切にし、家づくりに生かしていきたいと考えています。

 

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2017.06.02「雨楽な家」が梅雨時も快適な理由~その1~漆喰壁の調湿性

浜松地域で一戸建ての新築を手がける地域密着型工務店・田畑工事です。

6月は梅雨のシーズン。雨の日が続くと、気分も何となくどんよりとしがちですが、

「雨楽な家」はその名のとおり「雨の日でも楽しく快適に過ごせる」のが大きなメリットです。

では、なぜ雨の多い梅雨どきでも快適に過ごせるのでしょうか?

 

・・・その理由は、「漆喰壁」と「無垢材」にあります。

今回はそのうちの「漆喰壁」についてお伝えします。

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「漆喰」は、壁材として実に5000年以上もの歴史があります。

世界遺産や国宝の建築物にも使用され、世界で最も安全な仕上げ材のひとつです。

 

また、昔から「呼吸する壁」ともいわれ、家の中の湿度を調整する機能があります。

なぜなら、漆喰の原料である「消石灰」は多孔質で、表面に小さな孔が無数に空いていて、

湿気を孔で吸収・放出することができるからです。

つまり、湿気の多い梅雨どきや夏期には室内の湿気を吸収し、空気が乾燥する冬には湿気を放出して、

室内の湿度を適度に調整してくれるわけです。

湿気を調整することで結露を防止することもでき、建物自体も健やかに保てます。

 

漆喰は、それ以外に消臭性や殺菌力もあるといわれています。漆喰の主原料である消石灰は、

pH12.5という強アルカリ性で、ほとんどのカビやウィルスは生息できません。

そのため、病院や老人施設、幼稚園など、免疫力の弱い人が多く利用する施設や建物ではウィルス対策としても使用されています。

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家の中の湿気を調整し、ニオイを消し、カビやウィルスも防いでくれるとあっては、

5000年に渡り家屋の仕上げ材として愛用されてきたというのもうなずける気がしますね。

 

「漆喰壁」は「無垢材」との相乗効果によって、住まいの調湿性をさらに高めてくれます。

次回は「無垢材」の調湿性についてお伝えしますので、どうぞお楽しみに! 

 

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2017.05.31もうすぐ完成 「雨楽な家」長期優良住宅

「雨楽な家」の長期優良住宅がもうすぐ完成します。

まだ建築途中ですが、足場がとれて完成が近くなってきたので、お家の概

要をご紹介したいと思います。

雨楽な家の外観デザインは和風(和瓦や下屋等)で計画することが多いの

ですが、今回はシルバー(外壁)とブラック(屋根)のガルバリウム鋼板

にアクセントで天然木のバルコニーやフラワーボックスがつく予定のシン

プルモダンな外観のお家です。

屋根には、薪ストーブの煙突と太陽光発電パネルが搭載されています。

内部は「雨楽な家」らしく無垢材をふんだんに使った仕様になっています。

床は無垢のヒノキ、壁は無垢杉板とホタテ漆喰塗り、建具は無垢杉材と和紙

貼り製作建具でコーディネートしています。

引き戸を開けて玄関に入ると7帖のの広い土間には作業スペースや収納とし

ての利用も考慮したスペースを設けています。

さらに、屋根裏には固定階段付きの収納部屋12帖を設置しました。

延べ床面積30坪のお家です!

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2017.05.26ユーザー様のお宅訪問をしました!(豊橋市H様邸)

浜松で唯一「雨楽な家」を取り扱う工務店・田畑工事です。

今回は当社で新築を手がけ、平成25年にお引渡しをした豊橋市のHさんご一家を訪問しました。

Hさんの住まいは、「エアー断振システム(地震時に建物を浮上させて揺れを防ぐシステム)」を採用した

地震に強い2世帯住宅です。

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内装には無垢材や自然素材をふんだんに用いています。

家づくりの感想や住まい心地をインタビュー形式にまとめましたので、ぜひご覧ください。

 

1.家づくりを考えるようになった「きっかけ」を教えていただけますか?

当時の私は既に退職をしていて、子どもが独立したら家内と実家に戻り、年老いた父と同居する予定でした。

実家は築45年は経っていたので、いずれ建て替えなければならないと考えていました。

そんな折に東日本大震災が発生し、子どもの独立を待ってはいられないと思い、新築計画にとりかかりました。

 

2.当初はどんな家づくりが理想だったでしょうか?

①大きな地震がきても壊れない、壊れにくい家であること

②家内が軽い喘息なので、化学物質を出来るだけ使わないことやカビが生えにくい家であること

③高齢者に優しいバリアフリーの家であること

・・・上記の3つの条件を満たす家を希望しました。

 

3.弊社に決める前に何か悩まれていたことはありますか?

大手ハウスメーカーか地元密着の工務店か、どちらに依頼したらよいか悩んでいました。

総合住宅展示場にも行きましたが、心惹かれることはありませんでした。

 

4.家づくりを諦めそうになったエピソード等はありますか?

東日本大震災を契機に家づくりの計画が早まりはしたものの、諦めるということは全くありませんでした。

 

5.弊社を訪問した理由を教えていただけますか?

「エアー断震住宅」を手がけていたことと、

シックハウス対策にぴったりの家をつくっていることから御社に興味を持ちました。

また、問合せメールに対して毎回丁寧に回答してくれて、

その内容から「真面目な会社だな」という印象を受けたので訪問することにしました。

 

6.弊社に決めていただいた理由を教えていただけますか?

「エアー断震住宅」を手がけていることと、プレカット工場やモデルハウス等の見学を設定し、

同行してくれたことが決め手になりました。

また、直接会社を訪問してお話をうかがっているうちに、田畑工事さんなら夢を実現してくれると確信しました。

20170526_02

7.住んでみてからのご感想を教えていただけますか?

住んでいると当たり前になってしまいましたが、客人には「木の香りがする」といつも感動されます。

床暖房ではありませんが、赤松の床は冬に裸足で歩いても冷たくありません。

田畑工事さんには茶室特有の細かい注文にもすべて対応していただき、感謝しています。

一方、不具合といえるかどうかわかりませんが、

湿気の多い時期に障子の開け閉めが少しきつくなることがあります。

 

8.弊社で家を建てると「幸せ」になりそうな人はどんな方でしょうか?

家に対して強い思い入れや強いこだわりがある方だと思います。

 

9.その方へのアドバイスをお願いいたします。

ご自分の思い入れやこだわりをすべて田畑工事さんにぶつけてみてください。

不可能を可能にはしてくれませんが、可能なことはとことん実現してくれると思います。

 

Hさん、貴重なご意見どうもありがとうございました。これからの家づくりの参考にさせていただきます。

また、7のご回答の「湿気の多い時期に障子の開け閉めが少しきつくなる」件につきましては、

木材を加工して造った建具は空気中の水分を吸放出することで伸縮する特性があり、

自然現象のひとつともいえますが、その都度調整は可能ですのでお気軽にお申し付けください。

尚、弊社のホームページ内のH様の施工事例ページも是非ご参照ください。

 

https://www.tabatakouji.biz/case/%e8%b1%8a%e6%a9%8b%e5%b8%82%e3%80%80h%e6%a7%98%e9%82%b8/

 

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