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掛川市 K様邸

自然素材×全館空調で快適すぎる「雨楽な家」

 2年間で30社以上の住宅会社を回るうちに目が肥えてきて、家づくりの知識と判断力を身につけたご主人。「田畑工事」を選んだ理由は、どんな質問に対しても説明が丁寧でわかりやすく、決して押し売りしようとしない田畑社長の人柄に惚れたから。満を持して建てた「雨楽な家」はパッシブデザインとパッシブエアコン(全館空調)装備で、さらっとした空気がゆったりと流れている。
 広々とした1階は造作のテレビボードでリビングとダイニングを緩やかに仕切り、空間にメリハリを。リビングの一角には昔懐かしい広縁を設け、奥様と子どもが庭を眺めながらほっこりとくつろぐ。「アパート時代はいつも出かけていました。新築してからはずっと家にいますね」と笑うご主人。家はデザインよりも「落ち着けること」が大事、ということを住んでみて実感したそうだ。(イエタテ掲載記事より)

掛川市 K様邸 ご主人がいちばんこだわったのが外観デザイン。先人の知恵を活かしたパッシブデザインで、深い軒が夏の直射日光を遮り、冬は室内の奥までやわらかな光を届けてくれる

お施主様に聞きました
①家を建てようと思ったきっかけは?
 →結婚してからずっと、早くマイホームを建てたいと思っていました。長女を授かったのを機に、広い庭付きの一戸建てを構えて、のびのび育てたいと真剣に考えるようになりました。
②この会社で家を建てようと決めた理由は?
 →イエタテに載っていた施工例を見て、「雨楽な家」に興味を持ちました。モデルハウスでいろいろな質問をしたところ、田畑社長の説明がとてもわかりやすくて、この人なら間違いないと思いました。
③実際に家を建ててみた感想は?
 →仕事から帰ってくるたびに、木の香りに癒されて落ち着きますね。家中どこにいても同じ温度を保つ全館空調なので、身体への負担も少なくて、子どもが無垢の床の上でスヤスヤ眠ることも多いですよ。

掛川市 K様邸 リビングとダイニングの間に木のテレビボードを造作し、緩やかにゾーニング
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    大きな吹抜けがあってもパッシブデザイン+パッシブエアコンによって家中の温度差がなく快適

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    奥さまがどうしても欲しかった広縁。外と内を曖昧につなぐ中間領域として、日向ぼっこをしたり、庭の景色を楽しみながらお茶をしたり、さまざまな用途で使うことができる

掛川市 K様邸

パッシブデザイン+パッシブエアコンで、夏も冬もさわやかに過ごせる室内。無垢の床の肌ざわりが心地よくて、冬でも素足で過ごしたくなる。ふんだんに使った無垢材の経年変化も楽しみ♪

間取り図

家づくりデータ

面   積 延床面積144.51㎡(43.71坪)
構   造 木造2階建て
工   法 木造軸組工法
工   期 5ヶ月

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