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2017.02.21なぜ省エネが話題になるのか?

住宅の性能の中で、耐震性能と同様に断熱性能(省エネ性)が良く話題にのぼります。

国の施策で特に「省エネ対策」に力を入れているからなのですが、理由はいくつかある

と思います。

1.温暖化などの地球環境問題

2.災害時のエネルギー確保

3.人体への影響(健康面)

4.住宅そのものの耐久性

などが主な理由と考えられます。

これらの中で、地球環境問題へ与える影響となるとスケールが大きすぎてピンとこない方

も多いかもしれませんが、健康面での影響は身近な問題ですので、気になる方が多いので

はないでしょうか?

健康という視点で見る住宅性能のうち、血圧などが急激に変化するヒートショックが大き

な問題の一つとなります。

温度の高い部屋から温度の低い脱衣室やトイレなどに移動する事でおきると言われています。

年間1万5000人以上の方がお亡くなりになるとの統計があるようです。

また季節ごとの死亡率は夏に比べて冬がかなり高く、やはりヒートショックは防がなければ

いけない健康面での大きな課題の一つだと感じます。

しかし、部屋間の温度差を解消するには従来のエアコンなどの設備機器のみでまかなうのは

光熱費や維持費がかかりすぎますし、省エネの観点からも無理があります。

冷暖房設備機器の利用を最小限にしながら、部屋間の温度差が生じない断熱性能を求められ

る時代になってきていると思います。

 

 

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